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というわけで、待ちに待った「UROBOROS」全解禁のライヴが開催されましたヽ(´ー｀)ノ
客席の方は若干空いてる席もありましたが、そこそこ埋まっていたのではないでしょうか(´▽｀) アリーナの方はスタンドから見る限り十分に埋まっていたと思いますΣ(´д｀) UROBOROS -breathing- SE SA BIR 01 VINUSHKA 02 RED SOIL 03 AGITATED SCREAMS OF MAGGOTS 04 STUCK MAN 05 慟哭と去りぬ 06 蜷局 07 凌辱の雨 08 GLASS SKIN 09 CONCEIVED SORROW 10 DOZING GREEN 11 dead tree 12 HYDRAｰ666ｰ 13 冷血なりせば 14 BUGABOO 15 凱歌、沈黙が眠る頃 16 REPETITION OF HATRED EN 1 17 我、闇とて・・・ 18 ain't afraid to die 19 INCONVENIENT IDEAL EN 2 20 OBSCURE 21 Mr.NEWSMAN 22 CLEVER SLEAZOID 23 朔ｰsakuｰ 24 THE ⅢD EMPIRE 25 THE FINAL とりあえずの感想----------------------------------- このライヴで初披露だったVINUSHKAやINCONVENIENT IDEALはだいぶボロボロでした… (VINUSHKAは何か音程のズレとか各楽器＆京の声のバランスが全然あってなかったような…ｗ) しかも、今回のアルバムの曲はやはりというか… ノリにくい！ｗ 客がノリきれないのはまだしも…メンバーたちも若干ノリきれてなかったような…ｗ まだまだ自分たちのものに出来ていなかったってことでしょうか(￣ー￣; その反面、定番の曲たちは恐ろしいほどの安定感＆ノリノリ感でしたヽ(｀Д´)ノ UROBOROSの曲達もあーいう風になっていくと… 今後のライヴが凄いことになって行きそうです…o(;-_-;)oﾄﾞｷﾄﾞｷ♪ 演出的にはとってもエグイ映像がバックに流れたりしてましたが… 最近のディルに限らず、ロックバンドの風潮として戦争に対するものが多い気がします…。 戦争はイカンですな。ホントに。 SA BIRの時の幕をスクリーンにしての演出で、拍手が起きたときは感動でしたね～(ﾟｰÅ) あと、ライヴ後半…ステージの上方のスクリーンにメンバー5人がそれぞれ映ってたのですが、 この演出はカッコよかったですねぇ～(*´ -`) 途中Shinya(Dr)誰も映ってなかったり… 京のカメラにToshiya(Ba)が映るも下半身しか映ってなかったり…ｗ ってのもありましたけど(*´д`*)ｗ 京さんはまぁまぁ普通でしたヽ(´ー｀)ノ 途中声ひっくり返ったり、出てなかったりしてましたけどｗ 薫さんもいつも通りでしたかね～(・ω・ ) 頑張ってましたｗ Dieさんもいつも通りでしｔ（ｒｙ ↑のカメラに一番映ってなかったような気がｗ Toshiyaさんは…無駄に激しかったですし… ベース弾くポーズが何だかとても個性的に…ｗ 見に行くたびにどんどん凄いことになってる気が(((( ;ﾟдﾟ)))ｗ Shinyaくんは最高でしたねぇ…(*´ -`) もうひたすらドラムを叩いていたと言うかｗ でも、冗談抜きでホントに凄いドラマーになったなぁ…とシミジミ(´- `*) --------------------------------------------------- 何はともあれ…全体的にいいライヴでしたヽ(´ー｀)ノ 周りに変な人たちもいなかったですし(´▽｀) ﾎｯ また次のツアーが始まったら見に行きたいな…(*´д`*)
| 音楽::DIR EN GREY | 2008/12/31(Wed) 14:26 | - | - |
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UROBOROSを聴き始めて1週間ちょっと経ちましたが…
ホントにハンパないです…このアルバム。 全体の雰囲気は2ndアルバムのMACABREに近いものがありますが、 あの頃に比べてバンドの表現力が段違いにパワーアップしていて 世界のこういう音楽(メタルやらハードコアやら(細かいジャンルは良く分かりませんが(笑)を聴いている人たちにも 少しは聴いてもらえるんではないか…というところまで来ている、そんな感じのアルバムです。 そして、何よりの捻くれ加減として… シングル曲は2曲とも英詩Verで収録されているのに 他のアルバム収録曲は多くが日本語だったりΣ(´д｀) まぁぶっちゃけ英語でも日本語でも… 京さんの声は歌じゃないんで聴き取れませんがね…(￣ー￣; さて、このアルバムは世界17カ国同時発売されたようです(発売日は多少前後してるようですけど)。 日本ではオリコンチャートでDaily2位、Weekly4位をマーク。 アメリカのbillboardチャートでは… Billboard 200で114位ヽ(´ー｀)ノ ちなみに過去には… 14位 - 坂本九 「Sukiyaki and Other Japanese Hits」 (1963) 64位 - LOUDNESS 「Lightning Strikes」 (1986) 141位 - 喜多朗「My Best」(1986) 150位 - EZO 「EZO」 (1987) 160位 - Utada 「Exodus」（2004） って感じらしいので、日本人アーティストとしては3位の記録を作ったことになるようですΣ(´д｀ ) あと、billboardの他のランキングでは、 Top Independent Albums(インディーズチャートらしい)で9位 Top Internet Albums(ネット配信なのかな？)では8位だったようです。 そして、オイラが一番うれしいのは… Top Heatseekers(過去にbillboard 200の100位以内がなく、これからに期待が持てるアーティストチャートらしい)で 1位を獲得していました！！！  何気にこれは凄いことなんじゃないかな～と思うんですが…どうでしょう？？(笑) ただ今、全米ツアー中の彼らですが、 ライブ会場で450枚とかCD売れてるらしいですΣ(´д｀ ) billboardは日本のオリコンと仕組みが違うらしく、今後もチャートが上昇していく可能性が大みたいなので、 もしかしたら100位以内も夢ではないかもしれません…(*´д`*) ヨーロッパではどうだったのでしょうか… いろんな国でランクインしていたらうれしいなぁ…(*´ -`)
| 音楽::DIR EN GREY | 2008/11/21(Fri) 03:10 | - | - |
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DIR EN GREYのNewアルバム「UROBOROS」発売まであと2週間。
毎回アルバム発売前ってのはドキドキするものですが… 今回はいつも以上にドキドキしております…。 早く聴きたい…。 と、公式サイトの今後の掲載雑誌スケジュールを見ていて、 思わず笑ってしまったのですが… 11月1日(土)配布 「JUICE」11月号 京&Die インタビュー http://www.juicemusic.com/ 11月1日(土)発売 「beatleg」12月号 薫 インタビュー 11月1日(土)発売 「Player」12月号 薫&Die インタビュー 11月5日(水)発売 「BURRN!」12月号 薫 インタビュー 11月5日(水)発売 「音楽と人」12月号 薫 インタビュー 11月10日(月)発売 「YOUNG GUITAR」12月号 薫&Die インタビュー 11月13日(木)発売 「Guitar magazine」12月号 薫&Die インタビュー 11月13日(木)発売 「Rhythm&Drums magazine」 12月号 Shinya インタビュー 11月14日(金)発売 「WHAT's IN?」12月号 薫&Die×Slipknot(コリー&ジェイムズ) 対談 11月19日(水)発売 「BASS MAGAZINE」12月号 Toshiya 表紙巻頭特集 薫さんインタビュー受けすぎΣ(´д｀)ｗ リーダーは大変ですなぁ…シミジミ| ´_ゝ｀)ｗ とついでなので上記に引き続き御宣伝。 11月4日(火) 21:10〜22:45 NHK-FM 「ミュージック・スクエア」 Die ゲスト出演 http://www.nhk.or.jp/ms/ だそうですヽ(´ー｀)ノ 何が流れるかな～♪
| 音楽::DIR EN GREY | 2008/10/29(Wed) 19:24 | - | - |
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